【世界の独身女性】韓国の独身女性は、自ら独身を選ぶ?!
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今の世界の独身女性は、日本の独身女性とどう違うのでしょうか?
今回はお隣の国、韓国の独身女性に目を向けてみましょう!
現在、韓国はアラサー世代の女性は20%が独身女性だと言われています。
これは10年前のアラサー独身女性の数よりもはるかに増えているとのこと。
その背景には、韓国だけではなくアジア圏にある昔からの風習、男女の格差。
今でも韓国は男性のほうが優位な立場になっていて、結婚しても男性は一切
家事はやらない、昔の日本でいう亭主関白に近い文化があります。
それだけではなく、同じ年の独身女性と独身男性が同じ会社に就職しても
給料の格差が出てしまいます。
この男女の収入の格差に韓国の独身女性は長年、女性として産まれたことが
そもそも不満であると答えています。
でも韓国の独身女性は、不満ではあるけれども就職時に男女の格差がある
ことは、韓国では当たり前だと思っているようです。
しかし今、その格差が最初に存在していてもどんどん韓国の独身女性は
社会進出をして、アラサー独身女性の50%が「独身として生きる」という
気持ちがあり、さらに「結婚は選択事項である」とのこと!
昔よりも独身女性が社会進出ができるようになり、経済力があり今を
楽しむことができている、仕事が生きがいという気持ちがあります。
韓国では、経済的に自立をしていて高収入、日々自由を満喫してい生活
しているアラサー以上の独身女性の事を「ゴールドミス」と言います。
男性のほうが優位な韓国ですが、経済的に自立している独身女性は
収入の少ない男性と結婚をするぐらいなら一生独身を選び、そして
留学をしたり仕事のスキルを上げる選択をする独身女性が増えています。
日本と同じで、年々独身女性が増えているということになりますが
その反面、韓国の独身男性は国際結婚を視野に入れている人が多いです。
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