月収いくらで独身女性は生活しているの!?
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![]() 独身女性の平均月収はまだまだ増えそうにない。 実家を離れて働き、生活している独身女性に とってはちょっと辛い現実です。 アラサー世代の平均月収は21万円なんですが、 月収10万円代もたくさんいます。 |
女性に多い美容系の職業に勤めている独身女性で、店長クラスの役職が
ある人でもだいたい平均月収が25万円〜30万円です。
正社員と派遣社員では、月に3万円〜5万円の月収の差額があります。
では、アラサー世代の独身女性の平均月収21万円を月にどう使い分けているのか!
1人暮らしのアラサー独身女性の一例
貯金:3万円 家賃・光熱費・水道:7万円 食費:3万円 通信費1万円
美容・衣服:2万円 生活用品・娯楽:3万円 習い事:1万円
光熱費や水道代は季節によっての差額はありますが、仕事に勤めに行く日は
日中電気やエアコン、水道など使うことがないのでその分金額を減ることも。
食費は外食が多いと、どうしても出費が多くなります。
1人分の食事を作るのは難しいと思っている独身女性は多いかもしれませんが
今、冷凍庫や電子レンジと言った家電製品がそろっている時代なのでうまく
活用して節約している独身女性も多いのです。
こうした中で、アラサー世代の独身女性はあと月収10万円増やしたいと
思っている女性が多いです。
今回の一例の生活であと10万円の月収が増えたとすると、貯金を月3万円から
10万円にすることも可能ですし、その残りのお金を生活費の足しにできます。
そんな中で実際に、現在35%のアラサー世代の独身女性は月収30万円以上を
もらって生活を送っているんです。
本業1本で月収30万円以上をもらっている女性、本業と副業を両立し足して
月収30万円以上もらっている人もいます。
どの選択肢をとるかはあなた次第なんですが、だいたいあと月収10万円を
本業1本で増やすとなると、時間がかかりますし役職になる必要があります。
本業と副業を両立することで、早くあと月収10万円増やすことができますし
同時に本業も続けているので同時に収入アップを目指せます。
私は一カ所にこだわらず、本業と副業の2つから収入を得て月収を増やして
生活をしていますが、どうやって理想の月収30万円を手に入れるのか自分に
合った方法が見つかるといいですね☆

